神奈川秦野の畑に遺体遺棄した10代少女は誰？名前や顔画像は？父親の逮捕は？

2022 7/25

2022年7月2日 2022年7月25日

6月1日、神奈川県秦野市の畑で袋に入った赤ちゃんの遺体が見つかりました。

秦野市に住む10代の少女が緊急逮捕されています。

少女はどのような人物なのか、父親は逮捕されないのか、遺体が見つかった畑の場所はどこなのか、などについてまとめました。

神奈川秦野の畑に遺体遺棄した10代少女が逮捕

【出典元：Yahoo!ニュース】

10代の少女が、畑に赤ちゃんの遺体を遺棄した疑いで緊急逮捕されました。

・2022年5月中旬

少女が秦野市の畑に生後間もない赤ちゃんの遺体を遺棄

・6月1日

畑の所有者が異臭を感じて土を掘り起こす→袋が見つかる

駆けつけた警察官が袋の中に遺体が入っているのを確認

少女は『自宅の自分の部屋で産み、殺害した』と容疑を認めています。

世間の声を見てみましょう。

まずは教育だと思います。そういった活動をされている助産師さんの話を聞きましたが、日本は本当に遅れています。なぜか先進国で日本だけ教育指導要綱？に組み込まないそうです。生理や性交の話だけでなく、自分を身体を大切にすること、嫌なことはノーと言うこと、大人に相談することがとても大事だと教えてくれます。産んでしまってからの赤ちゃんポストも必要ですが、早い段階で性について相談できる場所（避妊せずに性交をしてしまった、生理が遅れているなど）、そしてフォローしてくれるところも必要だと思います。教育や子育てをする大人から意識を変えていかなくてはいけないと思いました。

【出典元：Yahoo!コメント欄】

健康な若い男女が避妊をしないと簡単に子どもができてしまう事、合意の上でなくても子どもはできてしまう事を避妊の仕方や中絶できる期間、相談場所等をトータルで性教育として教える必要があると思います。赤ちゃんポストはある意味駆け込み寺のような最後の砦として大切な所ですが、法律の問題もあり簡単に設置できるものでありません。若い女性が一人で産み遺棄する事件が立て続けに起きているのを、何とか食い止めなければと切実に思います。

【出典元：Yahoo!コメント欄】

何故政治も社会も、貴重な命を守る社会構築を急がないのか。養子縁組や特別養子縁組を求める、子供が欲しい家庭は多い。複雑な事情がある出産も存在するのだから、育てられない人がもっと気軽に赤ちゃんを任せられる窓口を増やし、周知すべき。そして社会全体を命最優先にし、それでも子供を殺める人間は殺人罪で厳罰に処される、と認識させれば、守れる命も増えるだろうに。

【出典元：Yahoo!コメント欄】

たくさん悩んだんだろうな。あんな辛い出産を耐えて自宅とかでするなんて信じられない。どれだけ孤独で辛かっただろう。スマホ持ってるなら「特別養子縁組 NPO法人」でたくさん検索で出てきます。女性は保護されます。赤ちゃんを助けてあげて欲しいです。赤ちゃんを待ってる人がたくさんいます。慈恵病院と連携してるところもあります。熊本まで行けないよね。それなら、きちんと守ってもらったらいいんです。 1人で悩まないで。

【出典元：Yahoo!コメント欄】