漫画家の村生(むらお)ミオさんがお亡くなりになりました。
Twitterなどでは村生ミオさんの死去に悲しみや驚きの声があがっています。
この記事では村生ミオさんの死因や病名、これまでの経歴などを紹介します。
【顔画像】村生ミオの死因は?年齢や経歴も紹介!
【訃報】漫画家の村生ミオさんhttps://t.co/uCOsBbbLUs
— siitake💎 (@siitakeo) April 21, 2022
漫画家の村生ミオさん、本名は村井 幹生(むらい みきお)さん。
徳島県出身、生年月日は1952年4月28日。
年齢は69歳でした。
これまでの経歴や主な作品を紹介します。
・1972年 『かっぱラブラブ大作戦』でデビュー
・1974年 『ふたごバンザイ』で第7回手塚賞佳作受賞
・1982年 『胸さわぎの放課後』が実写化映画・フジテレビでドラマ化
・『結婚ゲーム』や『SとM』がドラマ化
・『微熱MY LOVE』『サークルゲーム』が実写映画化
私が好きな漫画家の先生
— りん Charlotte (@CharlotteClarls) April 10, 2022
ベスト2️⃣4️⃣【村生ミオ】先生
主な作品は
ときめきのジン
胸さわぎの放課後
結婚ゲーム
きまぐれマイロード
モノクローム・レター
マドンナは眠らない
微熱MY LOVE
サークルゲーム
BLOOD RAIN
官能小説家
Xenos
SとM
終のすみか
SとM エクスタシー
恥じらう肌
その他多数 pic.twitter.com/jYpKK9qwTV
村生ミオさんの顔画像はこちらです。
BUBKA 12月号で漫画家の村生ミオ先生を撮ってます。 pic.twitter.com/ExB2wypczY
— 菊池茂夫Shigeo Jones Kikuchi (@ShigeoKikuchi) October 31, 2019
漫画家の村生ミオ先生が69歳でお亡くなりになったと。
— MINEAKI KURAMOTO (@GOMBESSA1) April 21, 2022
中学生の頃から、ご縁があってたまに仕事場にお邪魔して、いろんなお話しをさせていただきました。
最後に仕事場に行ったのは画像の2017年。
ご冥福をお祈りします。 pic.twitter.com/cY4DcM3WVA
【顔画像】村生ミオの死因は癌?何の病気だった?
週刊実話、電子版を購入。
— 丸岡九蔵♨K37a♨ティア140 (@mmmaruoka) April 20, 2022
村生ミオ先生の訃報、載っていました。
20話近く書き溜めていた新作が来週号から掲載されるそうです。 pic.twitter.com/ZBdPH2tGLa
村生ミオさんの訃報は、週刊実話に載っていました。
2022年4月16日にお亡くなりになっていたことが分かっています。
しかし死因などは判明しておらず、亡くなってから数日経ってからSNSなどで知った人も多く、疑問の声があがっています。
なぜ村生ミオ先生くらいビッグネームな方の訃報が今まで出てこなかったのか不思議すぎる。普通なら出版社が声明を出すだろうに。
— YOH@ゲームしたり走ったり (@paya2yoh) April 20, 2022
村生ミオ先生の逝去が流れてきたけど、ニュース系のアカウントではなくて週刊誌の表紙で知るってどういうこと?
— マロン (@marronak46) April 20, 2022
雑誌の表紙になるくらいだから確実なんだろうけど、よく今まで表に出てこなかったな。
関係者によると村生ミオさんは、3年程前から闘病をしながら仕事を続けていたということです。
【出典元:朝日新聞】
調べてみると癌で亡くなったという情報がありました。
村生ミオ先生、ガンでお亡くなりになったと関係者の知り合いから聞く。
— 株ジャッカル (@hittbaon) April 20, 2022
一度お話しする機会があったが、穏やかで優しい先生やったな。
まだ漫画への情熱を持たれていただけに残念でならない。。
生前は病気だったことも世間に公表しておらず、何の癌だったのかは今の所分かっていません。
しかし病気になりながらも、新連載の漫画を20話近く書き溜めており、来週号から掲載されていくようです。
週刊実話、電子版を購入。
— 丸岡九蔵♨K37a♨ティア140 (@mmmaruoka) April 20, 2022
村生ミオ先生の訃報、載っていました。
20話近く書き溜めていた新作が来週号から掲載されるそうです。 pic.twitter.com/ZBdPH2tGLa
漫画に対する熱意を感じると共に、連載されるのが楽しみですね。
死因などもこれから公表されていくのではないかと思いますので、新しい情報が入り次第、追記していきます。
まとめ
村生ミオさんの死因やこれまでの経歴などをまとめました。
3年ほど前から闘病を続けながら仕事をしていたようで、がんだったと考えられます。
お亡くなりになったことは残念ですが、新作を読めるのは楽しみですね。
心よりご冥福をお祈りいたします。