尼崎市のUSBを紛失した関係社員は誰?下請け会社はどこ?BIPROGY(元ユニシス)

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兵庫県尼崎市に住む約46万人分の住民データが入ったUSBメモリーを、紛失したことが分かりました。

受託者であるBIPROGY株式会社関西支社の関係社員が、USBメモリーをカバンに入れて持ち出し、紛失したということです。

関係社員とは誰なのか、下請け会社はどこなのか、調査しました。

目次

尼崎市のUSBが紛失!BIPROGY(元ユニシス)

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【出典元:YAHOO!ニュース

紛失したUSBの中には

  • 尼崎市民46万517人分の住民基本台帳の情報
  • 36万573件分の住民税にかかわる税情報
  • 非課税世帯等臨時特別給付金における対象世帯情報
  • 生活保護および児童手当受給世帯の口座情報

が入っているということです。

USBメモリーはパスワードがかけられており、暗号化処理もされています。

その為、外部への漏洩は確認されていないということです。

世間の声を見てみましょう。

こういうの、何回目だよ? 情報セキュリティ管理に厳しい会社なら、情報を外部媒体に上位上長の許可なく書き出せないようにブロックしてたり、書き出さ際には必ず暗号化しないと書き出せなくしてたりなど、キチンと対応してる。

【出典元:YAHOO!コメント欄】

うちの会社、外部メモリは使用禁止にしてるけどな。 取引業者には漏洩したときの事を考え、誓約書を書かせてますし、もちろん外部メモリも使わないようお願いしてますけど、市役所とかって結構温いんだね。

【出典元:YAHOO!コメント欄】

本当に紛失なのか? 業者が個人情報を売り払ったのでは? こんな業者に任せている尼崎市の担当者に関しても明らかにするべきだろ。

【出典元:YAHOO!コメント欄】

経緯を見るとやってはいけないことしかやってないように思われますが、委託先も役所側も何かしらの規制をしなかったのかそれとも当該人員がそれを破ったのか。 暗号化されていたとしてもそれは100%安全を保証するものでもなく。 こういう事故が想定されるからマイナンバー制度が信用されないわけで、それが現実になってしまったというのはあまりにも。

【出典元:YAHOO!コメント欄】

尼崎市のUSBを紛失したのはBIPROGY(元ユニシス)の関係社員

USBを所持し紛失したのは

尼崎市の支給事務の受託者であるBIPROGY株式会社関西支社の関係社員。

BIPROGY株式会社は2022年4月に、日本ユニシス株式会社から社名を変更しています。

ユニシス画像

ユニシスは18年ほど前に、株式会社ジャパネットたかたの個人情報を流出しています。

ユニシス画像

【出典元:https://pr.biprogy.com/news/nr_040312_information.html】

USBを紛失したのは関係社員ということですので、BIPROGY株式会社(元ユニシス)の下請けの社員ではないかと考えられます。

尼崎市のサイト行ってみたら本当だった。 元日本ユニシスだけど関係社員だから下請けかな? とはいえ元請の責任は免れないだろうな。

【出典元:Twitter】

一般の人はビプロジー(日本ユニシス)がやらかしたと思うじゃん。 でもビプロジーの人の単価でそんな現場の作業員みたいなことはやらなくて、実際にやらかしてるのは再委託先の孫請とかの人だろね。 でもこの場合の責任はビプロジーが取るんよね。 多重下請けになってる理由もこの辺りよね。

【出典元:Twitter】

ユニシスの下請け会社、損害賠償で死亡するのでは。

【出典元:Twitter】

USBを持ち出し→紛失するまでの流れをまとめました。

6月21日 関係社員は、大阪府吹田市にあるコールセンターで、データ移管作業をする為に、USBメモリーをカバンに入れて持ち出し。

データ移管作業終了後に、一緒に作業していたBIPROGY株式会社の社員3人と食事・飲食をする

最寄駅で別れ、関係社員は1人で徒歩で帰宅中に路上で寝てしまう

午前2、3時に目が覚め、カバンがないことに気づく

6月22日 警察署に遺失物届を提出

  • 業者は市にUSB持ち出しの許可をとっていなかった
  • 作業終了後もデータを削除しなかった
  • USBを持ったまま店舗で飲酒や飲食をした

ことなどが問題点として挙げられています。

USBを紛失した関係社員は誰?下請け会社はどこ?

追記:USBを紛失した社員についての情報が入りました。

BIPROGY株式会社の再委託先の社員

・年齢は40歳半ば

・20年近く尼崎市の業務に携わっている

・過去に問題はなかった

ということです。

紛失した社員はクビになってしまうのでしょうか。

40代ということですので、妻や子供がいる可能性が高いですよね・・。

追記:USBを紛失したのは、BIPROGY株式会社が再委託していた会社『アイフロント』の関係社員だということが判明しました。

株式会社アイフロントがどのような会社なのか調べてみると、同じ名前の会社が複数あり、どの会社が今回の件に関わっているのかは分かっていません。

ホームページはアクセスが集中し、見れない時間帯もあったようです。

追記:アイフロントが委託した企業の社員がUSBを紛失していたことが判明しました。(6月27日)

BIPROGY株式会社の再々委託先ということになります。

協力会社に一部業務を委託する際、BIPROGY株式会社は尼崎市から許可をとっていなかったということです。

契約違反に当たることから、市は調査を進めていくということです。

まとめ

尼崎市のUSBを紛失した関係社員は誰なのかについて調査しました。

BIPROGY株式会社関西支社の委託先の会社『アイフロント』が委託した企業の社員だということです。

しかしこれだけの情報では、個人を特定することは難しいでしょう。

新しい情報が入り次第、追記します。

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