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原作との違い
原作との違いを大きく3つに分けて解説していきます。①見た目

「ミステリと言う勿れ」
菅田将暉じゃないんだよなー。 人気だからって何でもかんでもやめて欲しいな。 実写するなら間違いなく渡部豪太でしょ〜。 楽しみだったけど見るの悩むな🤔 絶対に菅田将暉ではない、、、 pic.twitter.com/qFVzRRX9Kp — まーきんす (@22wktk46) January 10, 2022
それが俳優の渡部豪太(わたべ ごうた)さんです! 渡部豪太さんは普段からこの髪型なので、久能整役は渡部豪太さんがぴったりだと思う人が多かったのでしょう。 また、渡辺豪太さんは179cmと背が高くてスレンダーな見た目なので、そこも久能整にイメージが近かったのだと思います。ミステリと言う勿れ主人公、完全に渡部豪太くんだと思ってた pic.twitter.com/HkCtvZsfVO
— くちくら層 (@kawairico) December 25, 2021
②話し方

③キャラクター

【 初めは、原作どおりに淡々と思うことを言って、言葉の意味を浸透させていこうかと思いました。ただ、この方法だと漫画では伝わっても、生身の人間だと教祖のような雰囲気が出てきてしまって…。しかも、整くんが言うことはすべて正しいと押しつけると、説教になってしまう。でも田村先生は、普段から思っていることを漫画につめ込んだとおっしゃっていたので、ちゃんと伝えようとする意識をもっていないといけなくて。そこで、参考にしたのが田村先生の話し方でした。熱量をもっているものにはグッと力を入れて話されるので、その感じを演技に取り入れたらいちばん伝わると思って、そこを意識しながら、あとはいろいろな要素をブレンドしました 】 【田村先生(原作の田村由美先生)にも何度かお会いしていて、特にご自身からこうしてほしいなどとは言われなかったんですけど、逆にそれが怖いです】【引用元:日テレ公式】 この菅田将暉さんの言葉から、原作の久能整をそのまま人間が演じてもテレビでは漫画のようには伝わらない。原作者や主人公の思いが伝わるように、敢えて説得力を伴う話し方をしているのではないかと推測されます。 また原作者の田村先生からは何も言われていないということで、菅田将暉さんが漫画や台本を読んでイメージした久能整を演じているので、原作のファンの人たちにとっては少し違うなと感じる部分もあるのではないでしょうか。
世間の声
もちろん菅田将暉さんがぴったりだ!という声やおもしろい!などの声もたくさんあります。追いかけて見終わり。原作の、笑いのニュアンスをちゃんと取り入れてくれててよかったー。 菅田将暉さん、さすが。ただのよく喋るめんどくさくおもしろい男、だけではなくて、うちに秘めた怒りと狂気を自由自在に出し入れしてる。すばらしい。 — さとひ/渡辺裕子(仕事の時はこちら) (@satohi11) January 10, 2022
そうなんです!やっぱり菅田将暉さんの演技力は素晴らしい! ストーリーも面白く、キャストも豪華で毎週見ようという人も多いと思います。ひさしぶりだな。
この人が主演なら観ようか。そういうの。 菅田将暉さん主演『ミステリーと言う勿れ』 うん、やっぱり演技がおもしろい。 役にはまってる。 この独特のしょっぱい言い回しのセンスが共感もてる。#ミステリーと言う勿れ — ひと屋根🏠 parfait&café&design (@petitsmaison) January 10, 2022